2010年11月8日月曜日

ゴロカの旅 1

11月8日

予定より24時間遅れで帰宅しました。
PNGの人々はこの国を「The Land of The Unexpected」と呼んでいます。
予想不可能な国、何がおこるか分からない国と言ったところでしょうか?

今回のゴロカの旅もまさしくそんなPNG的な要素満載の旅でした。
一気に更新するとなると少し記事が長くなりそうなので、ゴロカでの三日を3、4回の日記に分けて投稿しようかな。

ということでまずは出発の日

11月5日

ポートモレスビー9時半の飛行機でゴロカへ出発!
にも関わらずなぜかピックアップは5時半・・・
国内線でそれは早いっしょ!

ってでもこのチームはそれが普通です。
時間通りに物事が運んだことは一度も無いかもしれません!

チェックインがスムーズに進んだからターミナル内で2時間以上の待ち時間・・・
テレビではパプアニューギニアの観光ビデオを流していました!
天国のような奇麗な海や砂浜。映画に出てきそうなジャングルそしてそこに住む部族。
あ〜、俺も観光したい!

でもサッカーをしに来たから文句は言えませんね。

さて、小さなプロペラ機で約一時間の空の旅を終えてゴロカへ到着!
ものすごい空港!何もありません!

左がPNG代表ベッカム君、右がソロモン代表デービット。2人合わせてデービット・ベッカムです!
荷物もターンベルトではなく台の上に並べられて行きます。

ゴロカ空港の到着フロア。荷物が出てくるところです。
しかし自分にとってはもっとビックリする出来事が!
ゲートの外に日本人らしき女性が・・・なんと現地に住んでいるPNGツアーの見型さんがわざわざ会いにきてくれていました!
こんなパプアニューギニアの山奥でも日本人の方に会えて本当にホッとしたしうれしかったです!ありがとう!
そしてこの見型さんを始めとする現地の日本人の方々にはのちにものすごくお世話になることに・・・

恐ろしいのはこの時点で宿泊施設が決まっていなかったこと。

リーグがバードパラダイスホテルという現地のホテルを予約してくれていたみたいなんだけど、マネージメントいわくそれは選手達にとっては贅沢すぎるということで近くの寮を希望したらしい・・・おいおい。

そして待つこと数十分。
結局宿泊施設はナショナルスポーツインスティトゥート(通称NSI)と呼ばれる体育施設内にある寮に見事変更。

あまりに突然の決断にもちろんピックアップの準備もできておらず、自分はチームメート数人と見型さんに送ってもらうことに!
ランチにも誘って頂きましたが、残念ながら外出禁止・・・涙

NSIの寮の部屋です。

とりあえず部屋に入り、一息ついていい準備ができることを願っていましたが、
ここからが今回のゴロカの旅の本当の修行の始まりでした。

つづく

悠紀

0 件のコメント: